ハサミの入れ替え
ハサミにはミニ鋏、刈り込み鋏、梳き鋏、スライド鋏などがあって
それぞれの役割があります
その種類ごとに普段使用しているハサミが一丁ずづ(1軍)あります
そしてその種類ごとに2〜3丁の予備(2軍)があって
たまに気分転換も込めて入れ替えたりしています♪
ハサミにはミニ鋏、刈り込み鋏、梳き鋏、スライド鋏などがあって
それぞれの役割があります
その種類ごとに普段使用しているハサミが一丁ずづ(1軍)あります
そしてその種類ごとに2〜3丁の予備(2軍)があって
たまに気分転換も込めて入れ替えたりしています♪
高校生のころ流行った漫画
店に置いてみました
『通学電車でいつも見かける女のコ。どこか気になって見ているうちに、いつの間にか恋に落ちていた!!そんな経験ありませんか?そんな誰にでも訪れる恋の瞬間を共有する漫画、それがエンゼル・ビートです!』
なつかし〜
食材の素材がいいと料理に気合いが入るように
人の髪も素材がいいと無意識に気合いが入るものです
by富樫正美
(追伸)
食材が悪いと調味料などでカバーするように
人の髪も状態が悪いと前処理などで状態をよくするようにベストを尽くすのがプロと言うものです
by富樫正美
最近あみだした新メニュー
名付けて「氷が溶けても美味しいカフェオレくん」
期間限定だぜ!!
カチンコチンに凍らせたグラスに
ミルク
コーヒー
さらに氷のコーヒーをいれるという
なんとも贅沢な一杯!!
飲み干して氷だけが残っても
時間が経てばまたコーヒーが出来上がる♪
残されると虚しいけどね…
桜舞には負けてられないぜ!!
秋は抜け毛の多い季節でもあります
それは夏は髪の成長にとってマイナス要素が多いためでもあります
・暑さなどによる食欲不振
・食生活の崩れ
・強い紫外線を浴びて、頭皮や毛髪に負担がかかる
そこでいま当店では“ダメージを受けた頭皮を改善しましょう”と
ヘッドスパをオススメしています
●炭酸ヘッドスパとは炭酸泉を使用し、頭皮の皮脂、毛髪に付着した
残留物を取り除き、頭皮の血行を促進し、まるで生まれたてのような
髪と地肌に近づけていくシステムです。
1.毛穴に付着した皮脂を、きれいに分解・除去します。
(シャンプーだけではなかなか落ちきれない頭皮の汚れも炭酸はきれいに落とします)
2.毛髪に付着シリコンやワックスなどの付着物を取り除きます。
(赤ちゃんのようなさらさら髪に。毛髪に何も付着していない素の状態です)
3.毛髪のPH(酸性・アルカリ性の程度を表す指数)を弱酸性に整えます。
(炭酸温水は弱酸性なので、健康な状態に戻します)
4.血行を促進します。
(頭皮にあるたくさんの毛細血管の血行を活発にします。肩こり、眼精疲労、頭痛、冷え症等の症状も改善します)
疲れた頭皮に炭酸ヘッドスパをオススメします♪
若干重めのカット 若干赤みの効いたブラウンカラー
秋でしょ!!
さてさて
最近 知人に姿勢を治すには
バランスボールが良いと聞いたので
早速ホーマック行って買ってきました
一番でかい75センチを。
姿勢を治すつつ、バランスを保ちながら一緒にインナーマッスルも鍛えます
ついでにバランスカット
これは無謀でした…
といいますか、
大き過ぎてしまえない
バランスボールめ
倍返しか!?
週刊ポストでためになる記事がでていたので紹介します。
“同期入社で、ほとんど互角のライバル同士だったのに、気がつけば実力も肩書きも大差がついている-サラリーマンの世界ではよく目にする光景だが、特にスポーツの世界では、明暗が「成績」という形でハッキリと表われる。
例えば「ハンカチ王子」こと日本ハムの斎藤佑樹(25)と「マー君」こと楽天の田中将大(24)。高校3年時の夏の甲子園の決勝戦では、引き分け再試合を戦い抜き、最後は斎藤が田中を三振に仕留めて優勝。ライバル対決は斎藤に軍配が上がった。
しかし、それから7年。早稲田大のエースを経て北海道日本ハムに入団した斎藤は故障もあって二軍でくすぶり、東北楽天の田中は22連勝の日本記録を打ち立てるなど“最強エース”の名をほしいままにしている。
ゴルフでは、石川遼(21)と松山英樹(21)のライバル関係が注目を浴びている。石川は2007年、高校1年だった15歳の時にプロツアー初優勝を飾り、史上最年少優勝を更新。翌2008年に16歳でプロに転向するや、2009年には史上最年少で賞金王に輝いた。一時は石川の長き黄金時代が到来するとまでいわれたが、ここに来て戦績は低迷が続いている。
かたやアマチュア時代に石川に水をあけられていた松山は、今年4月にプロデビューし、2戦目で初優勝を飾った。その後も、全米オープン10位、全英オープン6位と、いずれも日本人最高順位を記録。ランキングでも一気に石川を引き離している。
この結果を「持って生まれた才能」や「日々の努力」の差と片付けてしまうのは簡単だ。しかし、現実にはそれだけでは説明できない“何か”があるのではないか。
環境か、精神力か、それとも運なのか……。社会に出てからの「伸びしろ」を最も大きく左右するのはどんな要素なのか。
『プロフェッショナルサラリーマン』(プレジデント社刊)の著者でビジネスコンサルタントの俣野成敏氏は、差がつくひとつの理由として「当たり前のレベル」の違いを挙げる。
「誰もが“自分はやるべきことをやっている”“一生懸命やっている”と思っている。しかし、“当たり前”と思ってやっていることのレベルは各人違うのです。その小さな積み重ねの差が、5年後、10年後には圧倒的な差になっていく」
わかりやすい例として俣野氏が紹介するのは、カリスマ美容師と並の美容師の違いだ。
「ある人気美容師に有望な人材の特徴を尋ねると、彼は『シャンプーで指名を取れる人』と答えました。誰がやってもあまり差がつきそうにない地味な仕事に思えますが、将来、カリスマになる人は、気持ちのいいシャンプーのやり方を徹底的に研究するし、その時の客との会話をメモしておいて、次に来店した時には『あの映画、面白かったですか?』と話しかける。それが当たり前だと思っているのです」
美容院に就職しても、実際にハサミを持たせてもらえるまでには時間がかかる。その時間をどう過ごすか。「シャンプーをするために美容師になったわけじゃない」と思いながらシャンプーする者と、「いまのうちに気持ちのいい接客を身につけよう」と考える者。その違いが10年後の指名客数の差になるというわけだ”
※週刊ポスト2013年9月6日号
根元はストレートパーマ、毛先はデジタルパーマ
略してストデジ。
クセ毛の方にオススメです。
いまこのストデジをやられるお客さんが増えています。
毛先は低温と大きめのロットでゆるくかけてあげるのがポイントかな♪